夢をかなえるゾウ

これはね、本の話です。

 

僕がもうずっと、読みたいなぁ、読みたいなぁ、て思ってた本の話。

 

2007年に出版された本だから、読んでる人も多いと思います。
というか、僕が遅れてるだけかも。(笑)

 

で、読んでみた結果。

 

よかった!

 

と感じる以上に、

 

面白かった!

 

です。(笑)

 

いや、もちろんすごく影響を受ける本には間違い無いんですけどね。
面白くて、どんどん読んでしまいたくなる、そんな自己啓発の本なんです。

 

なんか、ボケとツッコミの芸人のやり取りを見てるような・・・(笑)

 

でも、伝わってくるメッセージは、結構心に響くものがあるんです。

 

今日は、その本についてお伝えしますね。

 

象の神様?

 

そうそう、象の神様。

 

この本の中に出てくる登場人物(人物?)に象の姿をした神様が出てくるんです。

 

その象の姿をした神様が、本の主人公に対して成功するための課題を与えながら、生活を共にしていくって内容。

 

まず、神様が象の姿をしてるってところがふざけてます。^^
いや、ふざけてるというのは語弊があるので、インパクトがあるといえば良いでしょうか。

 

象の神様の名前はガネーシャ。

 

ガネーシャとは、インドのヒンドゥー教に出てくる、片方の牙が折れた象の頭と4本の腕を持つ神様。富・学問・事業・商業・障害除去の神様として崇められてます。

 

著者は、おそらく富を与える神様だから、ガネーシャを起用したんじゃないでしょうか。

 

でもですよ。

 

この象の姿をしたインドの神様ガネーシャは、本の中では・・・

 

なんと、関西弁なんです。(笑。あ、記事テーマにも書いてますね。^^)

 

そのギャップが、まず印象的。
加えて、ボケとツッコミがあるんですから。^^

 

「そんなんで、自己啓発本になるの?」て思うかもしれません。

 

でも、ガチガチに堅い文章の本よりも、全然読みやすいんですよ。それに、集中できて印象に残りやすい。

 

その理由は、面白いから。

 

だから著者は、あえてそんなガネーシャの人物像を作ったのかもしれません。

 

自己啓発本にしては面白すぎる

 

一般的な自己啓発の書籍は、普通に読めるように書かれてます。それはそれで、全く問題ありません。

 

ただ、今回紹介する本は、あなたをガネーシャの世界に引き込みます。

 

笑いと涙と感動で。^^

 

これは、うまく作りこんだなぁ、と感心してしまうくらい。

 

だから、人気がある。
そのため、本としては続編が何冊か出てますね。

 

読者対象は一般社会人だと思うけど、中学生でも十分読めるんじゃないかと。

 

頭の切れない僕でも十分読めたので、あなたならもっとキレキレで読めると思います。^^

 

それなのにガネーシャの教えはシンプルで真面目

 

ストーリー仕立てで、登場するキャラのインパクトとボケとツッコミで、面白く読めてしまうんですが、成功するための教えはいたって真面目。

 

ひと章ひと章、成功するための一つのテーマで話を進めてくれるので、わかりやすいです。

 

例えば、

 
  • ガネーシャから与えられた今日の課題:靴を磨く

 

こんな感じです。(笑)

 

「靴を磨くことと、成功することに何の関係があるの?」

 

と思いますよね。
本の主人公は営業マン。だから靴は商売道具。その大事な商売道具である靴を粗末に扱ったらあかん、というわけです。

 

ここでは、イチローの話が例で出てきます。イチローはグラブを毎日磨いているらしく、その精神を見習いなさい、ということなんですね。

 

つまり、あなたが持っている商売道具を大事に扱ってあげることが重要、ということを教えてくれています。

 

僕の場合はネットビジネスだから、パソコン、、、ですかね。(笑)
そして、物理的なものではないけども、ブログ自身もそうですね。

 

パソコン自体は、一日中電源を入れっぱなしにせず、夜は電源を切って休ませる。そして、液晶画面やキーボードなどを磨く。

 

ブログに関しては、余分なプログラムを入れずに、時々メンテナンスする。

 

こんな感じでしょうか。

 

こういうことって、成功に関係しないような気がしますが、大きく関係しています。

 

それは、自分自身が変わる、というところです。
精神的な部分と行動的な部分が、成功へ向けて変わり始めているので、自分自身が変わります。

 

でも、成功しない人は、考えることはするんだけども動かないんです。
動かない人は、変わることができません。動かないのに、成功が向こうからやってくることはありえないんです。

 

逆に成功する人は、今日から動き始めます。
行動を起こすことで、自分が変わり成功を引き寄せる、てことですから。

 

なんとなく、わかりますかね?^^

 

こんな風にガネーシャの教えで「役に立つの?」と思うようなテーマがいくつも出てきますが、なぜそれを行う必要があるのかを説明してくれているので、納得出来るし無駄にはなりません。

 

また、先ほどイチローの例をあげましたが、ガネーシャと主人公の会話の中には、他にも世界的に有名な著名人が登場します。

 

例えば、アインシュタイン、エジソン、カーネルサンダース、ライト兄弟、スティーブジョブズなどなど。

 

他にも色々と話の中に著名人が出てきますが、彼らは全員、ガネーシャが育てたんだそうです。(笑)

 

そんな著名人が成功した話を元に、どう考え、どう行動を起こすべきなのかを、納得出来る形でガネーシャは教えてくれます。

 

実際に結果を残した著名人たちの考え、行動なので、説得力がありますよね。

 

そして、誰にでも実践できる成功課題

 

ガネーシャから与えられる課題は、難しくないです。

 

一日1個、実践するだけ。だから誰でも実践できる。

 

ここでいう「難しくない」というのは、課題をこなすための行動自体は難しくない、ということ。

 

先ほどの「靴を磨く」なんて、難しい行動ではないですよね。

 

でももし、難しいと感じるのであれば、それは「あなたの心が今の状況から変わることに抵抗を感じている」からです。

 

課題の行動は難しくないけど、心を変えるかどうかはあなた次第、ということになります。

 

とはいうものの、それも実は難しくない。(笑)

 

ちょっと面倒くさいかな?
ちょっと恥ずかしいかな?
ちょっと照れくさいかな?

 

そんな風に思ってしまうこともあるかもしれないですが、その程度です。
それでも難しいと感じるとすれば、課題を毎日続けることでしょうか。

 

でも、毎日気張って課題をこなす必要はないんです。

 

いつも課題を意識する。

 

こんな感じで良いと思います。

 

僕が一番印象に残ったガネーシャの言葉

 

ちょっとふざけつつ、色々と為になることを教えてくれる象の姿をした神様ガネーシャ。

 

そのガネーシャが言った、一番印象に残った言葉があります。

 

それがこれ。

「自分の夢を叶えることが同時に人の夢を叶えることになれば、皆が応援してくれるやろ。そういう夢思い描く為には、人の持ってる欲や人の持ってる夢に注目せなあかん。・・・人がやりたいこと、人が持っている夢、人がどうなったら幸せやと感じるのか、そのことを考え続けていけば、成功なんてすぐそこや。」

つまりは「人を幸せにする」ということ。

 

いろいろな啓発本を読んできましたが、多くの本がやっぱりここにたどり着く。
自分の好きなことで人を幸せにできれば、これほど幸せなことってあまりない。

 

僕にネットビジネスを教えてくださった人も同じことを言ってました。

 

「幸せにした人の数=自分の報酬額」

 

今は、この意味がよくわかります。

 

加えて、Googleの経営理念10カ条の一つ目にこんな言葉があります。

 

「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。」

 

つまりは、ユーザーファーストであるということ。

 

このことは、アフィリなどのネットビジネスだけでなく、すべてのビジネスに共通します。

 

なぜなら、ビジネスに成功した著名人すべてが、ユーザーファーストの考えで夢を描き、行動した結果として成功しているからです。

 

自分の成功は二の次。好きなことで人を幸せにする。

 

これを知ったら、なんだかワクワクしてきませんか?
あなたのやりたいことを続けて、人を幸せにするわけですから。

 

中には、この考えに否定的な人もいます。

 

でも、そんな否定的な人にもやりたいことがあったはず。
そして、何かの理由で仕方なく途中で諦めてしまった。

 

この気持ちはとてもよくわかります。

 

アフィリエイトを始めた当初の僕は、稼げるのかどうか半信半疑でした。
会社を辞めてまで、ネットビジネスに参入したけど、本当に大丈夫なんだろうかという気持ち。
好きな分野でやっていけるんだろうかという不安。

 

だから、途中で何度も諦めかけました。

 

でも、僕にはやるしかない状況だったので、諦めるという選択肢はなかったんです。

 

その過程で、ユーザーファーストの考えを知り、今このようにブログを続けることができています。

 

僕ができたんだから、あなたにも、誰でにもできるはず。

 

その気持ちを、かなり高いところまで高めてくれるのが、今回紹介した本です。

 

それが「夢をかなえるゾウ」。

 

興味がなくても、少し目を通せばきっと読みたくなる。そんな本です。

 

本屋に寄ったついでに、ちょっと立ち読みしてみて、もっと読みたくなれば、購入して読んでみることをお勧めします。^^

 

 

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