プロフ

プロフ

あなたが人と初めて会うとき、通常であれば「その人はどんな人なのか」を頭の片隅に置きながら接していくと思います。

例えば、それがビジネスに関わる人であったり、恋人になるであろう人、または友人などの仲間であれば、“どんな人なのか”と言う人間性に興味を持つと思います。

その相手は、自分にとってどんなメリットがあるのか、また何か不都合なことはあるか、ということを、意識していなくても考えているものです。

そして、少しずつ相手の人間性に接していくことになります。その途中で、相手に対して興味を持ったり、親近感や信頼を抱いたり、あるいはまた、不信感を抱くこともあると思います。

逆に言えば、全く関わることのない赤の他人である場合、その赤の他人のことに興味を持つことはないでしょう。

でもこれらは、リアルな人間関係の場合です。

じゃあ、ネットの中ではどうなるの?
読者とブログ運営者の場合とか。

今回はそれを軸に、プロフと記事表現の重要性についてまとめてみます。

プロフは重要なのか

プロフは、ブログの顔です。名刺のようなものですね。でも、名刺よりも強力です。

記事を読んでいればブログ運営者の顔が見えてくるものですが、それだけでは「どんな人か」を把握するのは難しいでしょう。

正しいと思われる記事の情報のみを求めてきている読者(最初のうちはほとんどそう)からすれば、ブログ運営者がどんな人であろうと関係ないかもしれません。特に一度だけアクセスしてきた人にとっては、ブログ運営者がどんな人間かなんて考えないでしょう。

でも、記事の内容が印象的だったり、信用のある記事を書いていたり、意識して2度、3度とアクセスしてくれた読者は「このブログの運営者はどんな人だろう?」と思い始めます。

そこで、初めてプロフを見るわけですね。見る目的は「どんな人なのか」を知るため。

プロフを見に来てくれた読者は、単純に「興味本位」だと思って良いです。でも、この興味を持たれることが大事なんですね。興味を持たれたということは、記事の内容が印象的か有益だと感じられたり、親近感を抱いたからなんです。

あなた自身が、ブログの運営者のプロフを見るときも、同じ理由じゃないですか?

そこで、じゃあプロフはなぜ重要なのかというと。

プロフを提供することで、更に興味や親近感、信用・信頼を得ることができるからですね。

自分のことを明かさない人を、信用する人なんていませんから。つまり、信用してもらうには、自分のことを見てもらう必要があるんです。信用は、特にアフィリエイトをしてるブログでは、外せません。

リアルな人とのコミュニケーションの場合、その人の外見や雰囲気、声や話し方などがわかるので、第一印象が大体決まります。でも、ブログの場合はそれが難しい。記事の内容から感じられる雰囲気だけでは、ブログ運営者がどんな人かがわかるのに、時間がかかってしまいます。だから、プロフは重要なんですね。

プロフにはどんなことを書けば良い?

じゃあ、どんなことをプロフに書けばよいかというと。

プロフとして有益なのは次の二つです。

  • あなたの経歴書(運営しているブログに関係する内容)
  • あなたの生い立ち(多少関係ないことも記述してもOKだが、道筋は運営しているブログにつながる内容に)

経歴書とは、運営しているブログを立ち上げるまでに、どんなことをしてきたか、どんな実績を残したのか、という内容です。とはいえ職務経歴書ではないので、ラフな感じで構いません。このブログの僕のプロフを参考にしてもらえば良いかと。
参考:詳細プロフィール

文章の末尾は「〜である」でも「です・ます」でも構いません。「〜である」だと、ちょっと事務的な印象を与えますが。^^

これを見るだけで、ブログ運営者の表面的な部分がわかります。実績を載せることで、信用が高まるでしょう。

そして、もう一つの生い立ち。
生い立ちは、今までこんな苦労をしてきたけど、今はこんな状態になりました的な感じで、時系列のストーリー仕立てにするとイメージが伝わりやすいですね。

生い立ちの中では、どんどん自分を出して良いと思います。話し言葉でも全然OK

ただし、できるだけ文字数は多めに。3000文字〜5000文字は欲しいところ。なぜなら、それくらい書かないと伝わらないからです。それに、おそらく誰でもそれくらいの長さの生い立ちはあると思います。

ちなみに、本名や顔写真を載せるのは自由です。ハンドルネームでも良いし、写真の画像が厳しければ、アバター画像でも問題ありません。プロフ画像に関しては、ないよりあったほうが良いです。画像があるのとないのとでは、読者への心理的作用が変わってきますから。

記事表現の親近感とは

では変わって記事表現について。

記事表現とは、読者が親近感を感じられる言葉を使っているか、記事内容が面白い内容になっているか、ということです。

具体的には、「〜ですよね!?」「と思いません?」とか同調を促す表現を使ったり、「え〜!」「ふざけんなぁぁ」という感情表現を時々入れることで、読者からは親近感を感じてもらえます。

最初から最後まで、ずっとかしこまった文章だと、読者はつまらないわけです。

情報としては有益なことが書かれているのに、読むと教科書を読んでるみたいな記事は、非常にもったいない。僕なら読んでいる途中で寝ちゃうか、すぐにサイトを閉じてしまいますね。(笑)

あ、また、文章の末尾に“(笑)”や“^^”などの顔文字を時々入れるのも有効です。

ここで書いた記事表現については、個人のブログならではですね。企業のサイトなんかではなかなか難しいはず。企業サイトでは出せない味を出して、差別化を図ることもできるわけです。

読者が興味を持つブログのあり方

読者が興味を持つブログのあり方とは、まずは何より価値のある記事があること。そして、それらを更に引き立てるのが、信用や親近感を得られるプロフであり、面白い記事表現なんですね。

読んでいて、価値があり、面白い。

これが、読者が興味を持つブログなんです。

あなたが面白いと感じるブログがあれば、それが参考になるはずです。そのブログがたとえライバルブログであったとしても、問題ありません。どんどん参考にしちゃいましょう。^^

まとめ

では、読者に対してアピールするためのプロフと記事表現についてまとめます。

  • 読者に興味、信用、親近感を持ってもらうためにプロフは重要
  • プロフには、経歴書と生い立ちを3000文字〜5000文字以上で書く
  • プロフ画像を載せる(アバター可)
  • 親近感を持ってもらうために、同調を促したり感情表現を使う
  • (笑)や^^などの顔文字を使う
  • 読んでいて、価値があり、面白いと思ってもらえる記事を書く

実は僕自身、ブログ運営当初は固い記事を書いていました。すべて「です・ます」調で、何か説明文みたいな感じの記事。(今でもそんな時がありますが。^^)

誰でもブログを運営していると、「自分の記事って興味持って読んでもらえているのかな?」と疑問に感じる時が結構あります。

そんな時どうするか。

読者を引きつけるためには、コピーライティングを学ぶのも重要なんですが、違う意味で参考になるものがあります。

それは、人気のあるブロガーの記事を読むことですね。^^

彼らは、人の心を掴むのがうまいです。記事の内容ということ以上に、自分をうまく表現しているんでしょうね。もし、あなたに好きなブロガーがいれば、どんどん参考にして、そこに自分のオリジナリティを入れていけば、かなり読者を惹きつけ始めると思いますよ。^^

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